リフォーム計画であなたの住まいを変える!3つのポイント

毎日多くの時間を過ごすマイホームだから、自分らしくいられる素敵な空間にしたいもの。おしゃれなデザインにすることも大切ですが、「スッキリ物を収納できる」「掃除がしやすい」といったことも大切なポイントです。『物』から『人』へ視点を変えてみるだけで、もっと暮らしやすい住まいになります。

Point1 ライフスタイルに合わせる

住まいづくりの際にはまず部屋数を決め、それぞれの広さをなんとなく設定して間取りを決めてしまいがちですが、この方法では、出来上がった『家』という箱に『人』が合わせて暮らす不自由さを生んでしまいます。暮らしやすい住まいにするためには「住む人の暮らし方に合わせる」のが正解です。「どんな暮らしをしたいのか」「誰とどんなふうに過ごしたいのか」といったことを考えたうえで、ライフスタイルに合った家具の種類やサイズを決め、それを部屋の広さや間取りに反映させましょう。すると、もっと居心地のいい空間がつくれるようになりますよ。

Point2 生活ストレスを減らす

生活するうえで「不便だな」「もっと手間を減らしたいな」と感じる場面にたびたび遭遇するかと思いますが、そういった生活上のストレスをなくすことも、暮らしやすい住まいづくりのポイントです。まずは「収納」「掃除の手間」「安全面」を見直してみるとよいでしょう。

収納 収納スペースが足りないと室内に物が溢れかえってしまいますし、多すぎても生活空間がせまくなり、暮らしづらくなってしまいます。持っている物の量に合った収納スペースを確保すること、生活動線や暮らし方に合わせて収納場所を考えることで、物の管理に手間を取られるストレスから解放されます。
掃除の手間 物を移動させては掃除機をかけ、また物を元に戻して……という動作を毎日行うのは手間がかかり、掃除が面倒になる原因にもなります。家具を造り付けにしてデッドスペースをなくしたり、掃除がしやすい動作空間を確保したりすることで、掃除の手間を減らせます。
安全面 小さいお子様がいらっしゃる場合、キッチンなど危険な場所に入れないようにする、不安定で倒れやすい家具は置かないようにするなどの配慮を。ご高齢の方がいらっしゃる場合には、足をひっかけないよう床にはラグなどを敷かないようにし、生活動線を短くしたり、手すりを設置したりするとよいでしょう。

Point3 全体のバランスをとり調和させる

建材、設備、家具やカーテンなど一つひとつはお気に入りなのに、すべてを揃えたらなんだかちぐはぐ……という失敗は多いもの。インテリアは全体のバランスがとても大切です。家具やカーテン選びは後回しにせず、内装材を選ぶ段階から材質・色・風合いなど全体のバランスと調和を検討しておくことが成功の秘訣です。

エル・エル・プランニングでは暮らしやすさを大切にしたインテリア計画に基づいて、リフォームの設計・コーディネートを実践しています。新築のインテリア設計についてもお気軽にお問い合わせください。

■ワンポイント用語紹介
【インテリア計画】 住まい手の暮らし方や価値観に合った快適性などの「ソフト」を住まいという「ハード」に反映させるための計画です。

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